2024/12/19
いよいよ令和7年度大学入学共通テストまで一カ月を切りました。1月下旬からは各私立大学の一般入試も本格的に始まります。高校3年生諸君は最後の追い込みの時期となり、校内も緊張感のある真剣な表情で学習している姿が目立ちます。受験生!頑張れ!!
さて、一般入試に先立ち、いわゆる推薦入試(学校推薦型選抜、総合型選抜)がすでに始まっています。推薦入試の名称や仕組みが変更となって2年目の今年、多くの大学が推薦入試の入学者定員の割合を増加させました。どんな入試になったのかに注目です。
本校からも学校推薦型選抜、総合型選抜ともに多くの生徒がチャレンジしており、一部の大学では既に合格発表が始まりました。本校にも早くも吉報が届き始めましたので、その一部を途中経過としてご紹介します。
【推薦入試合格の一部 12月19日現在】
東北大学(2名)、筑波大学(2名)、東京都立大学、横浜国立大学(2名)、東京学芸大学、埼玉県立大学(2名)、早稲田大学(2名)、慶應義塾大学、上智大学(4名)、東京理科大学(6名)、学習院大学(6名)、明治大学、青山学院大学、立教大学(8名)、中央大学(2名)、法政大学(2名)、津田塾大学、成城大学、成蹊大学、獨協大学(6名)、國學院大学(4名)、武蔵大学(5名)、立命館大学、文教大(6名)、玉川大学(3名)、芝浦工業大学(11名)、順天堂大学(2名)、日本女子大学(5名)、大妻女子大学(2名)、東京電機大学(4名)、東京薬科大学(2名)、明治薬科大学、Taylor’s University など