2021/9/29
中学3年3組では、「誠実に生きるとは何か」というテーマを扱いました。
道徳の教材として、小学校でもよく用いられる『手品師』をもとに、「誠実さ」について4人1組で考えました。
p4c(philosophy for children)の手法を一部取り入れ、教員からの誘導はほとんどすることなく、生徒たち自身で「誠実さとは何か」「誠実に生きるとは何か」ということについて考えました。もちろん1時間では、答えがまとまるものではなく、次回もまた生徒同士で考えを深めます。
2021/9/29
中学3年3組では、「誠実に生きるとは何か」というテーマを扱いました。
道徳の教材として、小学校でもよく用いられる『手品師』をもとに、「誠実さ」について4人1組で考えました。
p4c(philosophy for children)の手法を一部取り入れ、教員からの誘導はほとんどすることなく、生徒たち自身で「誠実さとは何か」「誠実に生きるとは何か」ということについて考えました。もちろん1時間では、答えがまとまるものではなく、次回もまた生徒同士で考えを深めます。