中間試験後の久々の授業となりました。今回のトピックは”パラリンピック”についてです。パラリンピックをどのように自分たちの生活と関連付けるのか、そこから我々は何を学ぶべきなのかという、ただの競技を競う大会ではなく、異なる視点からパラリンピックにアプローチをする内容です。その中でICTをフルに活用し、視覚的にものごとを捉え、班の意見を反映できるような取り組みを行っていました。情報社会の中で、自ら情報を精査しものごとについて議論する力は、今後より一層求められるでしょう。ぜひ、昌平中の授業の中で、様々な力を育んでほしいと思います。