2011/3/9
平成22年度の芸術鑑賞会が春日部市民文化会館大ホールで開催されました。『一流に触れる』というテーマで毎年催され、今年度は、新体操とダンスを融合させたチームBLUE TOKYOの「BLUE ZONE」・「Out Of the BLUE」、ダンスカンパニーDAZZLEの「花ト囮」が上演されました。これら2つのグループは、今後海外での公演を行うなど、更なる活躍が期待されています。
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~生徒の感想から~
<BLUE TOKYO>
- リングや棒,縄などを上手に使っていて驚きました。すごくきれいで感動しました。
- いっせいにやったバック転がはく力があってかっこ良かった。回している縄の輪の中をくぐる技がすごかった。
- 超ダイナミックですごかったし、かっこ良かった。今度は家族で見たい。
- 体が柔らかくてびっくりしました。ダンスがそろっていてすごかったです。
- 新体操の技は見たことがなっかったので、迫力がありました。荒川先生の話もおもしろかったです。
<DAZZLE>
- 演技は、見ているうちに涙が出るほど感動しました。傘などを使いながらの踊りは、すごかったです。
- 動きがはやく迫力があってよかった。また見たい。
- ストーリーがおもしろく、激しい踊りがあって楽しかった。最前列だったので表情などから心情が伝わってきた。
- 曲とダンスがぴったりですごかったです。
- ライトの使い方が工夫されていて、はく力がありました。長時間の演技なのに最後までとても力強く感じられました。