2016/3/1
本日、中学校朝礼が行われました。城川校長より、「閏年」がなぜ四年に一度存在するかという所から、暦ひとつをとってもとても奥が深く歴史があるということ、先人達が積み重ねてきたことそ継承して新たな学問を生み出すことができるのが人間であるというお話がありました。また、高校3年生が現在受験真っ只中ということから、その姿を他人事ではなく数年後の自分の姿と思い、今できる学習をしっかりとやっていこうということでした。