≪チームスローガン≫
「球けがれなく、道けわし」
◇甲子園へ出場する為の道のりは険しいものである。しかし、いつどんな時も白球のようなけがれのない心で野球に打ち込む姿勢を忘れてはならない。
◇白球は嘘をつかない。やったことがそのまま出る。結果を出すまでの道のりは険しく、時に苦しいものであるが逃げ出すことなく困難と向き合い乗り越えていく。
活動状況
月曜日をOFF日に設定し、平日は隣接の町営球場を借用して16:00~19:00で全体練習、19:00~20:00は自主練習。シーズン中の土・日・祝祭日は他校との練習試合を行っています。野球の技術指導はもちろんのこと、専門性が高く実績のある外部のトレーナーと契約し、トレーニングから栄養指導まできめ細かく取り組んでいます。理学療法士とも専属契約し定期的に選手の体の状態をチェックして治療を受ける環境も整っており、怪我に対する備えも万全を期する環境となっています。
※2019年5月に室内練習場が完成。雨天時でも練習が可能な新たな施設が増えました。
指導スタッフ紹介
部 長:小林 弘明 【中越高校 – 獨協大学 – きらやか銀行】
監 督:岩﨑 優一【昌平高校‐獨協大学‐三菱重工名古屋】
顧 問:斉藤 達也【昌平高校 – 城西大学 – ツネイシ】
顧 問:疋田 匠史【札幌大谷高校‐駒澤大学】
顧 問:名雲 浩
顧 問:佐藤 妙子
トレーナー:佐竹 彬
理学療法士:宮本 亮
≪指導方針≫
「社会に貢献できる人材育成」
高校生活は社会に出る為の準備期間。野球を通じて社会に貢献できる人材を育成することを指導方針としています。部内の規則の多くが社会で通用するものであるかどうかが基準となっています。勝利の追求と教育をリンクさせ、野球の技術を磨いていく過程で「野球から離れた時に自分には何が残っているのか。」部員には常にそのことを問いかけていきます。
部員数
75名
高校3年生 27名(女子マネージャー1名含む)
高校2年生 23名(女子マネージャー2名含む)
高校1年生 25名(女子マネージャー2名含む)
部活動ブログ
部活動情報
最近の実績
2023年
春季埼玉県大会 優勝
春季関東大会 ベスト8
全国高等学校野球選手権埼玉大会 ベスト4
2022年度
秋季埼玉県大会 優勝
秋季関東大会 ベスト8
2021年度
春季埼玉県大会 ベスト4
全国高等学校野球選手権埼玉大会 準優勝
2020年度
夏季埼玉県大会 準優勝 2-5 狭山ヶ丘
秋季埼玉県大会 優勝 6ー5 細田学園
秋季関東大会 1回戦 7ー11 鎌倉学園
2019年度
春 準々決勝 ベスト8 1-3 浦和実業
夏 準々決勝 ベスト8 3-6 春日部共栄
新人大会 優勝 15-3 春日部共栄
秋 準々決勝 ベスト8 0-3 西武台
2018年度
春 県大会出場 3-4 山村国際
夏 ベスト4 3ー7 上尾高校
2017年度
春 シード 2ー10 山村学園
夏 4-5 川越総合
秋 県大会出場 1-3 山村学園
2016年度
春 1-2 春日部工
夏 ベスト32 6-9 早大本庄
秋 シード 6-8 浦和実業